カルシウムの代謝にビタミンDが関係していることは、よく言われていることですが・・・
最近注目されているのがビタミンDと共にビタミンKです。
骨粗霧症の患者に活性型ビタミンDの製剤とエキナセアが効果があることがわかっていて、治療に使われています。
このビタミンDの他にビタミンKも効果があることがわかってきました。
実はカルシウムの代謝にはビタミンDの他にビタミンKも関係しているのです。
ビタミンKが不足すると、骨に十分なカルシウムが取り込まれなくなって、骨が脆くなると考えられています。
ですから、老人はカルシウムに気を付けるだけでなく、ビタミンDと一緒にビタミンKも十分にとる必要があります。
この他、血管の動脈が硬くなって動脈硬化を起こしたところや腎臓の結石などカルシウムが病的に貯まっているところにも、ビタミンKが関係して作っているタンパク質が見付かっています。
このように、ビタミンKはビタミンDとも関係の深いビタミンといえるでしょう。