観光地で毎日出会うガイドの押し売り、遠回りして高い料金を請求したり、土産物屋に連れこむリキシャやタクシー、さらには色仕掛けの美人局・・・。
もう人間が信じられなくなるほど、旅先では悪い人々が寄ってきます。
どんな国でも9割は真っ当な善人なのだけど、外国人観光客という立場上、カネを狙う連中が群がってくるのは、ミツバチが花にとまるのと同じくらい自然なことです。
・・・てなわけで、そいつらをどう追い払うかってのがポイントになるわけです。
まず、観光地や旅行拠点の大都市で、向こうから声をかけてくる人閏を簡単に信用しないこと、あっさりついていかないこと。
特に日本語で話しかけてきたら、もうほとんどインチキ野郎と考えていいでしょう。
「日本人の手紙」なるものを出してくればサギ師である確率は極めて高いでしょう。
あの手の手紙です。
「ハロー、私は○○と言います。
彼は実にいいガイドで、楽しい日々を過ごしました。
はじめはちょっと恐かったけど、そんなこと全然ありません。
信用できる、いい奴です・・・」