そうだ、今日はなんの日だったかやっと思い出しました。
小学生の頃の友人の誕生日です。
誰だったかなーとずっと考えてたのですが、やっと思い出せました。
さて、前回からの続きです。
引当率は、7%から22%までの範囲内ですが、このような補助金は、同じ素材をリサイクルによって生産しても適用されることはありません。
また、多くの政府が木材伐採に莫大な補助金を付けてバージン用紙やその他の木製品の価格を人為的に抑えています。
多国籍企業に公有地における鉱物資源や木材資源を低コスト、またはゼロ・コストで利用させている古い法律も、バージン資源の抽出と環境破壊をあと押しする効果を持っています。
そのとくにひどい実例が、アメリカ合衆国の1872年の総合伐鉱法です。
同法によると、公有地で鉱脈を発見した者は誰でも、その土地を1ヘクタール当たり12ドル、ないしはそれ未満で払い下げてもらえるようになっており、しかも採鉱したものの代価を政府に支払う義務を負わないのです。
88年に、かつての国有地から採鉱された硬岩鉱物(金、銀、鉛、鉄、銅など)は、40億ドルにものぼったのに、合衆国国庫は、これから1セントも受け取っていないのです。
採鉱や木材伐採の環境への影響に対する規制が弱いか、またはまったく存在していないために、産業界は大きな利益をおさめ、自然と黍の世代がそのツケを支払うことになります。
ほとんどの国で採鉱に対する規制はきわめて手ぬるいのです。
木材伐採企業も、みずからが引き起こした環境破壊の修復や緩和を義務づけられることはまれです。